副業ブログの始め方|準備から初期記事までの手順

副業スタックでは、WordPress設置後の約1か月で公開記事が150本に達しました。
しかし、検索流入はまだほぼ発生していません。記事数を増やすことと、検索で選ばれることは別の作業だと分かります。

PR:本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

このページでは、「WordPressを開設するまで」の一般的な手順ではなく、当サイトで実際に起きたHTTPSの反映待ち、カード表示の崩れ、記事間の文体差、同じ型の繰り返しまで公開します。
テーマ設計、内部リンク、計測、公開後に書き直せる管理方法までが対象です。

この記事では、テーマ設計から初期記事群、内部リンク、計測準備までを扱います。
WordPressだけを先に設定したい方はWordPressの始め方、ブログ全体の仕組みを確認したい方は副業ブログの基礎から読むと整理しやすくなります。

副業スタック設置から計測改善までの6段階
副業ブログ構築は、テーマ決定から計測・改善までを一続きで考えます。

約1か月運用した副業スタックの現状

手順の説明だけでは、どこまで実行すればよいか判断しにくいかもしれません。
そこで、当サイトで実際に確認できた状態を先にまとめます。

副業スタックの構築実績:65記事、8テーマ、孤立記事0件
2026年8月11日時点の構築状況。成果額ではなく、実際に確認したサイト構成の数値です。
確認項目実際の状態確認時点
サイト名・ドメイン副業スタック/fukugyo-stack.com2026年8月11日
CMS・テーマWordPress/Lightning2026年8月11日
公開記事150記事2026年8月31日
記事クラスター8テーマ2026年8月11日
孤立記事0記事2026年8月11日の内部リンク監査
URLhttps・wwwなしへ統一2026年8月11日

画像は65記事だった2026年8月11日時点の記録です。公開記事数は2026年8月31日に150記事へ更新しました。
孤立記事0件は8月11日の監査結果であり、現在値とは分けて扱います。

案件が変わっても残るテーマを決めた

自分が書けることだけでなく、読者が繰り返し調べる悩みと、紹介できる商品・サービスがあるかを確認します。
一つの商品名に寄せすぎると、案件終了時に記事群ごと作り直すことになりかねません。

実例:商品名ではなく「副業の仕組み」を軸にした

当サイトでは、特定のAIツールやレンタルサーバーだけに限定せず、副業、AI活用、ブログ、スキル販売、業務効率化を収容できる「副業スタック」という名前にしました。
案件が変わっても、読者の悩みを軸に記事を残せる構成を優先したためです。

決めたこと採用した内容判断理由
主な読者副業を始めたいが、手順や選択肢を整理できていない人基礎・比較・手順の記事を連続して作れるため
扱う範囲副業、ブログ、AI活用、スキル販売、業務効率化複数の収益手段と学習記事をつなげられるため
固定しなかったもの特定商品だけを中心にしたサイト名案件終了や条件変更に対応しにくくなるため

ドメインとHTTPSで止まった箇所

ドメインは取得時の安さだけでなく、更新費用、覚えやすさ、テーマ変更への耐性も確認します。
当サイトは「fukugyo-stack.com」を採用しました。
.jpも候補になりますが、取得・更新費用は事業者や時期で変わるため、実際の料金は申込前に要確認です。

実例:HTTPでログインできても、HTTPSの準備には時間差があった

設置直後はHTTP側でWordPressへログインできた一方、HTTPS側では表示が切り替わるまで時間差がありました。
この段階でURLを急いで固定すると、管理画面へ入りにくくなる可能性があります。
SSLが有効になったことを確認してから、最終的に「https://fukugyo-stack.com」へ統一しました。

起きたこと行った対応次回の確認点
HTTPではログイン可能、HTTPSは反映待ちSSL反映を待ち、先に進められる記事設計を実施管理画面と公開ページの両方を確認する
wwwあり・なしが混在し得るhttps・wwwなしへ統一4種類のURLが同じ正規URLへ移るか確認する
料金比較で迷いやすい初年度だけでなく更新費用も見るキャンペーン料金と通常料金を分けて記録する

公開後に直したWordPress設定

最初に必要なのは、装飾を増やすことではなく、公開後に困りやすい項目を揃えることです。
サイトタイトル、記事URL、カテゴリー、固定ページ、バックアップ、セキュリティ、アクセス計測を順番に確認します。

実例:見た目は公開後にも複数回修正した

当サイトではLightningを採用しましたが、初期状態のままではカードのタイトルが不自然に改行され、画像上のタグや装飾が重なって見える箇所がありました。
テーマを選んだ時点で完成と考えず、トップページ、カテゴリーページ、記事詳細を同じルールで見直しています。

副業スタックで公開後に修正した4項目の比較
公開後の確認で見つかった問題と、現在の運用ルールへの変更点です。
公開後に見つかった問題修正内容得られた判断
カードタイトルが狭く、途中で不自然に改行画像・タイトル・タグの配置を調整PCだけでなくスマホ幅でも確認が必要
画像上のタグがタイトルと重なるタグをタイトル下へ移動情報の優先順位を先に決める
不要な文字装飾と下線が残る疑似要素とタイトル下ボーダーを削除テーマ標準の装飾も一つずつ点検する
公開上の投稿者名が適切でない表示名を「副業スタック編集部」に統一ログイン名を公開情報に使わない
日付・カテゴリー表示が重複役割の薄い表示を整理情報を増やすより迷いを減らす

8クラスターで記事をつないだ

一つの小テーマに対し、全体像、始め方、比較、費用、失敗、対象別FAQを用意します。
基幹記事と子記事を相互にリンクし、同じ説明を別の記事で繰り返さないようにします。

記事の役割読者の疑問主な次の行動
基礎記事そもそも何か選択肢を知る
始め方記事何から進めるか手順どおりに準備する
比較記事どれを選ぶか条件を比較する
費用記事いくら必要か予算と回収条件を計算する
失敗・FAQ記事どこで迷うか不安を解消して判断する

副業スタックでは65記事を8テーマへ整理し、各記事の末尾に次の候補を3本ずつ置きました。
内部リンク監査では孤立記事が0件になっています。
詳しい監査方法はWordPress内部リンク設計の実例で公開しています。

高頻度投稿で表面化した品質のばらつき

最初の1本だけで成果を判断せず、同じ小テーマの記事群をまとめて用意します。
ただし、記事数を増やすほど、文体やCTAの違いも広がりやすくなります。

実例:高頻度投稿の後に全記事を統一し直した

当サイトでは記事を増やした後、初期記事と新しい記事で、見出し、リンク、表、文章の区切り方が揃っていないことが分かりました。
そこで、「。
」ごとに読みやすく区切る、断定だけで進めず迷いへの補足を入れる、表をスマホ対応にする、CTAを収益記事だけに置く、という基準で全記事を見直しました。

統一項目現在の基準
文体断定だけで進めず、迷いや例外を補足する
改行意味のまとまりと句点を基準に区切る
表横幅を確保し、スマホでは横スクロール可能にする
CTA比較・始め方など、申込判断に近い記事へ限定する
内部リンク記事末尾の「次に読む記事」を3本に統一する

公開本数ではなく28日単位で見る

公開後は、表示回数、検索クリック率、記事内リンク、CTAクリック、成果を確認します。
ただし、公開直後の少ない数字だけで記事を消したり、テーマを変えたりする必要はありません。

確認する数字当サイトの現状次の判断
検索表示・検索クリックデータ蓄積中28日単位で要確認
CTAクリック計測値は要確認記事別・案件別に記録する
成果発生要確認クリックがある記事から改善する
記事構造公開150記事/孤立記事は再監査新規記事を含めて内部リンクを再確認する

数字がまだ少ない時期は、計測できない状態を放置しないことが先です。
表示が増えた記事はタイトルと導線を改善し、反応のある小テーマへ追加記事を配分します。

検索エンジン向けの基本設計はGoogleのSEOスターターガイド、検索データの見方はSearch Consoleの検索パフォーマンスを確認できます。
広告表示は消費者庁のステルスマーケティング規制の案内、更新とバックアップはWordPress公式メンテナンスも基準にしています。

公式資料の確認日:2026年8月11日。
料金、広告条件、ASPの提携条件は変更される可能性があるため、申込時に要確認です。

同じ順番で始めるためのチェックリスト

  • 読者と悩みを一文で説明できる
  • 商品名ではなく、悩みを軸にサイト名と記事群を決めた
  • ドメインの取得費と更新費を分けて確認した
  • HTTPSで公開ページと管理画面を確認した
  • 基礎・手順・比較・費用・失敗の記事をつないだ
  • 広告記事と非広告記事の役割を分けた
  • 公開後に確認する数字と日付を決めた

まとめ

副業スタックは150記事まで増えましたが、現在の課題は公開本数ではなく、記事ごとの独自性と検索からの入口です。
URL、表示名、カード、表、CTA、内部リンクに続き、同じ型で書かれた導入と見出しも修正対象になりました。
公開後に直した内容と確認日を残し、記事数ではなく検索表示・クリック・CTAの変化で次の作業を決めます。

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